支店会議で牙を剥く

広告
Pocket

こんにちは。

 最近、東京で共にシェアハウスをしている友人たちが本格的に起業準備を始めました。特にF君なんかは8月までの起業を目指し、現在会社の定款作成作業やプロダクトを洗練させていく作業に大忙しです。

使徒は、そんな彼らに触発され最近仕事に対する意識が若干高くなってきました。

 私は今まで会議では基本的にほぼ発言せず、ただ「はやく終われよ」と思いながらやり過ごすタイプの人間でした。しかし、今日はそんな使徒が支店会議で初めて支店の合意した方針に異論を唱えた話です。

僕はメーカー営業職です。

営業職として営業社員しかいない営業所支店で働いてます。

 当然、営業職には営業数字という「ノルマ」が与えられます。僕が働いている会社では今月新商品が発売予定で、その個店納品数が営業数字として各社員に割り当てられています。

先日、営業数字が本社から降りてきたのですがその数字がとんでもなく高いものでした。

あまりにノルマが実現不可能な数字だったので、急遽支店会議が開かれました。

非常に重たい雰囲気の会議でした。今まで経験したことないくらい。

 BLEACH第145話で十刃が勢ぞろいした会議の時ですら、ここまでの緊張感はなかったはずです。

会社側の人間でマネジメント職である支店長の力弱い一言から会議は始まりました。(以下やりとり)

支店長「え〜、みなさん。ご存知の通り本社から中々のノルマ数字が降りてきましたがどのようにお考えですか・・・?」

王毅「え〜〜はっきり言って無理ですね。できて目標の70%がいいとこじゃない?」

使徒(はい、出ました。王毅の仕切り癖。鬱陶しすぎんだろ。死あるのみ。本編でも早々に殉死するんだから貴様もはやく殉死しろ)

老害社員A「そうですね。70%も危ういレベルかもしれません。精一杯やって70%いくかいかないかくらいじゃないですか?」

支店長「ですよね・・・。他の方はどう思いますか」

使徒(でも、まあ一応会社の人間として100%達成は目指すべきなんだろうし、結論としては支店メンバー全員それを目指す方向になるだろうな)

老害社員B「無理ですね、100%は。支店としては各社員70%を目指すということで意思決定を図りませんか?支店長」

支店長「ん〜〜そうですよね・・・」

使徒(え。。何この感じ?目標の70%目指すでいいの?ボイコットって事?)

老害社員C「私も70%が限界かと。必達目標は70%にして後は各々頑張る感じにしましょう。」

使徒(え・・?マジで言ってるのこいつら?いやノルマしんどいのは俺でも分かるけど”そもそも目指さない”っていう選択肢は新しすぎて混乱なんだが)

支店長「え〜〜では決を取りたいと思います・・。みなさん70%が必達ということでよろしいですかね」

使徒以外の一同「はい。」

使徒「!?」

支店長「では、一応そういう方針でいきましょう。今回私たちの支店は目標数字の70%を必達目標とします。他の支店がどういう方針になるかわかりませんが様子を見つつみなさんにも随時共有していきたいと思います。」

ーーここで使徒は驚きのあまり初めて会議でまともに発言しました。

使徒「あの・・・一ついいですか?」

支店長「何でしょう?使徒君」

使徒「いやもしかしたら僕の感覚がおかしいのかもしれませんけど、、ノルマ設定がおかしいのは分かりますが初めからそれを目指さないというのはすごく違和感を感じます。」

一同「・・・・。」

支店長「続けてください。」

使徒「やはり僕は目標数字の100%を目指すべきだと思います。今回我々の支店の合意としては70%を目指すことになりましたが、僕は100%を目指すことにします。僕はもうそれを前提に各店舗毎に納品数の計画も立てていますので。」

王毅「確かにそれが理想ではあるよね。でも、現実的でないから70%という妥協点をみんなで今合意したんだよ。まあ、それを使徒がやる分には俺たちは何も言わないし、できたら本当にすごいと思うよ。」

使徒「はい。目指します。」

支店長「そうですね。目指してもらえると本当に助かります。」

という感じの会議でした。

僕は自分自身に発破をかける意味でも声高らかに会議で発言しました。

なので、めずらしく今月は忙しくなると思います。

ただ、そろそろどこかで結果を出さないとやばいなという漠然とした不安があるので本気を出したいと思ってます。

目標数字の達成の有無については6月下旬にわかりますので、わかり次第記事にします。

がんばろ

Pocket

広告