圧倒的非モテコミットメント

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こんばんは。使徒です。

 就活が本格的に始まりました。大学の後輩が次々と本選考を突破し、内定を獲得したという報告が入ってきています。

嬉しい限りです。

 一方、6/2(日)僕はある一つの選考に落ちました。

めちゃくちゃ好きな女性とのデートに失敗したのです。今日はそのことに関する記事です。

まずは相手の女性のステータスから言及していきます。

名前:まゆ(仮名)

容姿:松岡茉優のクローン。ありえないくらい似てる

年齢:24歳

趣味:お笑い、スポーツ

好きなタイプ:面白い人

好きな有名人:霜降り明星粗品

出会い:会社同期との合コン(5/25開催)

こんな感じです。松岡茉優にクッソ似てました。今まで出会った女性で一番可愛いかったと思います。

 合コンで出会ったとき、完全に一目惚れしました。

合コン後にLINEを交換し、勇気を振り絞ってデートに誘いました。奇跡的に成功し、2人でご飯に行くことになりました。

このまゆ(仮名)と先週日曜日に2人で飲みにいったんですね。

そのデートで僕は大敗を喫したのです。

まゆ(仮名)と私には共通の男友達がいてデート後レビューをこっそり教えてもらいました。

以下、LINEの抜粋です。

 大敗です。「デートではなかった」と言われてます。楽しいとは言ってくれてますがデートでは無い。心がぶっ壊れました。1ヶ月は引きずるでしょう。

しかし、ただショックを受けるだけの何の生産性もないゴミには成り下りたくないのでしっかり反省します。失敗した原因を考える必要があります。

では、なぜ大敗したのでしょうか。敗因は明確です。列挙します。

①店選びを究極に失敗した

 まずはこれです。「最初のデートはあまりオシャレすぎないラフな感じの店にしよう」という姿勢が完全に裏目に出ました。

コース1人3500円くらいの八丁堀駅付近にあるアジアンレストランを予約しました。下見もせずに。

 当日、駅前で待ち合わせして予約した店に向かってみると、あり得ないくらい汚い外観にまず圧倒されました。汚い。半端ねえ。まずデートに使う店ではなかった。薄暗いし、かといって雰囲気がいいわけでもない。

 店内には僕とまゆ(仮名)しかいませんでした。3時間飲み放題中も誰も来店者がいない。サラダがまずい。アジアンレストランなのに店員&厨房がインド人しかいない。

羅列するとキリがありません。あまりにひどい店を選んでしまったため、焦りから前半は全く記憶がありません。食べログで一応店内の雰囲気を確認した時は、そんなに悪くなかったのですが完全にバケ写詐欺です。

②笑いをとる事にに専念しすぎた

 合コンで話した時、「面白い人が好き」ということを言っていたのでデート中は終始笑いをとる事に専念しました。

その結果、確かにまゆ(仮名)はたくさん笑ってくれました。楽しんでくれました。しかし、あまり恋愛の話や価値観の話をする事が出来ず、良い雰囲気を作ることには失敗しました。完全な戦略ミスです。デートでは「あなたが好きだ。」ということをノンバーバルに伝えることが必須です。

その作業を僕は完全に怠りました。

③まゆ(仮名)のことを溺愛しすぎていた

「1人の男が真に女を溺愛した場合、エスコートなどうまくいくはずも無い」

これは三島由紀夫の名言です。

 これ、僕は本当に真理だと思います。めちゃくちゃ共感します。僕はワンナイトスタンスの女性や別に好きでもなんでも無い女にはいくらでもうまくエスコートできます。簡単に「好きだ」と伝えられますし、この発言をすれば相手の琴線に触れ、魅力的だと思ってもらえるか、などを戦略的に考えることもできます。

 しかし、今回のまゆ(仮名)はあまりにタイプすぎました。見た瞬間、僕の真ん中にぶっ刺さりました。全く余裕がありませんでした。好きすぎて。

「相手に価値を感じすぎると女は落とせない。」

これはシェアハウスの住人でナンパ師のHくんの名言です。

 これも三島由紀夫の名言に該当する事象から帰納できる絶対真理だと僕は思ってます。

本当に好きな人ができ「付き合いたい!」と思うなら、あまり価値を感じることは戦略的には得策では無いのです。余裕がなくなるから。相手に何が刺さるのか、琴線はどこかということが考えられなくなるのです。

「好きな人を落としたければ、好きになりすぎてはいけない」

 心から付き合いたい異性がいる場合は、人は常にこの一見矛盾したような絶対真理と向き合わなければなりません。

Hくんはさらにこう続けます。

 「本命の他にもう2〜3名、好きな女を作り連絡を取り続けておくんだ。これは誠実でないかのように見えるが好きな子と付き合うための最善策なんだ。」

 今回の失敗でこの教えの重要性を如実に実感しました。本当に僕はまゆ(仮名)のことを溺愛しすぎていましたし、他の女性なんかと同時並行で連絡を取らず誠実に向き合うことが正義だと思っていました。

 その結果が大敗です。僕の意味のない誠実さなど相手に伝わるはずもありません。モテない人間の典型的な行動(=非モテコミットメント)をとった結果、当然の如く惨敗したのでした。

以上が敗因です。今回の敗北は非常に良い教訓となりました。

心に刻む。

では。

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